運営の特徴

DXマークの取得

DXマーク認証制度は、国が策定した情報処理促進法、個人情報保護法、不正競争防止法に則り、中小企業のDX化を推し進めるべく必要な項目を網羅し、認証する制度です。
当会は、コロナ禍による業態の変革と２０２５年に向けた経済産業省のDX推進より、その認証を２０２２年１０月３１日に頂き、DXの推進を進めています。

1. 運営や業務に必要なサービスをサブスクリプション・クラウドサービスで運用
   • (ア)効果
     • 「物の所有・初期投資」にかかる経費・時間・運営人材等の削減
     • 「物の共有」で時代に沿った適宜な運用
     • ハイブリットワーク（多様な働き方）の環境提供
     • セキュリティが高い
     • BCP対策になる
     • 運用費用が少ない
     •  ペーパーレス化でSDGsの推進
   • (イ)整備した内容…会計経理・情報共有・情報管理・システム運用管理…
2. アウトソーシングの活用（専門家の協力）・・・「餅屋は餅屋」方針で常に専門性を求め、タイムリーな情報の活用
3. 働き方改革・・・どこでも誰でも働ける構造・サービスオフィスの活用

DXの推進により、消費者ニーズの変化への対応、また、いつ終焉するかわからないコロナ禍や発生が読めない大雨や地震等の自然災害等の対応に、基盤整備が確実になり、事業継続性が確保できます。

自事業所の運営で得たノウハウを皆様の施設等への活用と推進していきます。

募集します。

DXを進めたい施設。共に考え推進していきましょう。