施設の入居者は、「施設」に住まい替えをしても、「病気」による身体状況が変わっても、「自分らしく暮らし続けたい」と思っていることと思います。

専門家としては、様々な変化に寄り添いながら、心地よい目覚めから安心して眠りにつく1日の暮らしをその人らしく過ごせるようにサポートすることです。
この1日の暮らしの項目をひとつづつ丁寧に取り上げ、まずは体の仕組み、病気等に関わるリスクを紐解き、そして、専門職としての役割を考えます。

これからの重度化から最期の時を迎えるにあたり、発揮される専門職としての役割と多職種等との協働も考えていきます。

各回研修詳細

  • 各生活行為を行うにあたり、その身体構造と状況を学ぶ
  • その人(身体状況も含め)を知るためのアセスメントの視点を学ぶ
  • 疾病等から起こりえるリスクを考え、その対応方法を学ぶ
  • 看護師としての役割を考える
  • 多職種協働の具体的視点を学ぶ

講師

・澤田キヌ子(元特別養護老人ホーム白駒の森施設長)
・福本京子 (元有吉病院ケア部長)
腸内環境を整えることで高齢者の便秘解消や免疫力強化で感染者を出さない取り組みをした澤田講師と、介護医療院(慢性期の病院)で重度化した高齢者ケアを実践した福本講師をお迎えしています。