施設ケアで目指す事は、入居者が自分の住まいを施設に移しても、自分らしく暮らし続けられるサポート(個別ケア)です。
その一つの方法としてユニットケアがあり、ユニットケアの目指す事は、「暮らしの継続」です。
しかし、その「暮らしの継続」を今までと同じ暮らしをしてもらうことと誤解していませんか?「ユニットケアだから〇〇しないといけない」と思い込んでいませんか?
もう一度、ユニットケアの再確認をしませんか!介護職だけでなく、事務職や看護職等施設一丸となり、目的に向けた知識を持ちませんか!
2024年度は、昨年より1歩前に進めて、ユニットケアの環境(ハード)・暮らし(ソフト)・チームケア(システム)・体制(フォーム)の4要素を暮らしの各場面に一つ一つ丁寧に当てはめて、より具体的に理解が進むようにします。知識から工夫が生まれ、避けられない人材育成の一助になるようにします。
第2回~7回 研修内容詳細
- 各生活行為にまつわる基礎的な知識
- ユニットケアの運営で必要な環境(ハード)・暮らし(ソフト)・チームケア(システム)・体制(フォーム)の4要素を暮らしに具体的に当てはめて考える
- 各行為のアセスメントの視点を考える
- 情報共有の仕組みを考え、多職種協働を考える
- 効率化には何が必要で何をみなおせばいいか?IT化と共に考える
